2025.12.30
2026年01月のイヴェント

◾️1月8日(木)新春バヒュッテ寄席
◾️1月25日(日)谷澤ウッドストックLive
※上記イヴェントともに投げ銭制、ご参加はワンドリンクオーダーをお願い致します。
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⚫︎新年あけましておめでとうございます。
一月イヴェントは二つ。一つめ、昨年に続き、かもがわ亭D生による独演会。かもがわカフェ店主大ちゃんが料理やコーヒーを振舞うでもなく、ライフワークである落語を披露してくれます。2026年の素晴らしいスタートをぜひ一緒に切りましょう。恒例の樽酒もご用意いたします。二つめ、谷澤ウッドストックLive。バヒュッテでのLiveといえばこの人谷澤ウッドストック。呼吸も聞こえるくらい間近での弾き語りをお楽しみください。冬の歌も聴いてみたいですね。
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▲「なんで書店で働いているの?」そう遠くない昔に、ある人から聞かれたことがある。あのときはどう答えたのか思い出せない。(自分のことだ、きっと問いかけをかわしお茶を濁したのではなかったか。)2025年年末に発売された上記の画像の本、(友人を介してその存在を知ることになる敬愛する編集者が手掛け世に問うた)大江田信『大切なことは小さな声で語られる』(国書刊行会)を手にした今ならこう答える「売りたい本があるからだ」と。自分が今も書店の仕事に楽しさを覚えるのはこういう面白そうで思わず応援したくなる本が発売されていることと強く繋がっている。(ちなみに『大切なことは小さな声で語られる』は「面白そう」ではなくめちゃくちゃ「面白い」本。)教えるでも、教わるでもないけど職場の仲間にはそういうことを伝えたい、分かち合っていたい、溢れさせたい。チームや仲間で何事かを為す意味のようなもの。日々の新刊リストには自分の腕を試してくるようなタイトルが20年以上勤めていても何かしらあり、今も勝手に背中を押され続けている。(もちろん無い日もある。無くなってしまったら終わり、自分の仕事のお仕舞い。)かつては出版や編集やデザインに憧れた昔の自分に声をかけることができるならばこう言ってやりたい、「お前だけのペースややり方で本を好きな気持ちを持ち続けなさい。なんとかなるよ(小西康陽さんの2冊のヴァラエティブックも販売する機運にも恵まれるよ)」と。サッカーしかしてこなかったのに大学時代に植草甚一を知ってからのめり込んだこの世界。いろいろありましたが自分にも場所が見つかりました。そんなことをこの本の発売によって考えました、ご縁に感謝いたします。
というわけで由緒正しいヴァラエティブック家系図末裔、大江田信『大切なことは小さな声で語られる』(国書刊行会!)は新刊ながらバヒュッテ店頭にて絶賛発売中。ぜひぜひぜし。
2026年のバヒュッテを隅から隅までずいっとよろしくお願い申し上げます。楽しい企画にご期待ください、普段のバヒュッテもいつものようにそれはそれでお忘れなく。










